こんな参考書が欲しかった!葬儀に関する不安や疑問を解決するサポートマニュアル。それが葬儀辞典。

  







誰もが愛する人や、愛するご家族を失った時に必ず行う事。それが「葬儀」というものです。


しかし葬儀を行うという事は簡単ではない事です。非日常的な事やその時の精神状態、また葬儀を行おうとし

ても何から手をつければいいのかわからない・・・。

様々な試練を乗り越えて、初めて葬儀を行う事ができるのです。



もし「葬儀に対して少しでも不安や不信感、またどうすればいいのか分からない」と思っているのであれば、5分

だけ時間を頂けませんか。




事前に準備する事の大切さ、必要性が理解して頂けると思います。

いざとなった時どうすればいいのか?葬儀とはどんなものでどんな事をするのか?

あなたがもう少し詳しく知りたいのであれば、このままページを読み進めて下さい。



突然ですがあなたは葬儀についてどんなイメージがありますか?


料金体制が不透明で、実際葬儀を行うとどの位の費用がかかるか分からない。
どこに依頼しても高額な料金を請求されそう。
「縁起が悪い」「まだ先の事」「暗い」
その時に考えればよい。
葬儀自体、やった事がないから分からない。


さらに



実際葬儀を行って失敗した。
高額な料金をとられた。
すべて葬儀社の言いなりになってしまった。
こっちの希望を聞き入れてくれなかった。
何も分からないままいつの間にか終わっていた。
準備をしようか迷っているが、何から準備すればいいのか。




私は現在、葬儀社を経営していますが、毎日のように電話やメール、また自宅にお伺いして葬儀の相談を

行っています。

このご時世だからでしょうか。皆さん本当に葬儀についてお悩みの様です。

葬儀費用の事であったり、寺院の事であったり、葬儀場所の事であったり、葬儀の行い方であったり。



今はマスコミやメディアなどである程度、葬儀に関して取り上げられてきてはいますが、まだまだ不透明感があ

る事も否めません。葬儀自体を頻繁に行うものでもない事から分からないのが当たり前と言えます。



そして日本人の固定観念で、「葬儀は非常にお金がかかるもの」と捉えられている事も事実です。

それは本来「故人・家族の為の葬儀」が「葬儀社の利益優先型の葬儀」になってしまっている事が

原因の一つと言えるでしょう。



私は皆さんの相談を受けながら思ったんです。


「どうしたら葬儀に不安や不信感がなくなるんだろう・・・?」って。



普通、葬儀を行う流れはこうなります。




今、葬儀を行っている人はほとんどこの流れで行っています。
逆にこの流れが当たり前だと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?



もしあなたが大切な人やご家族を失った時、どんな形であれ葬儀を行うはずです。

その時、あなたがどんなに悲しく精神的に落ち込んでいようとも、泣いている暇もないかもしれません。

葬儀社に葬儀の依頼をし、細かい打合せを行ったりと様々な事を行わなければいけないのです。

そして
葬儀が終わるまでこの状態がずっと続くのです。



葬儀を行う事は、精神的にも体力的にも本当につらくまた大変な事です。

実際、葬儀を行った方々に話を伺うと


と言われる方がほとんどです。気が動転している時に冷静に判断する事ができないのが現状と言えるでしょう。

あなただったらどうでしょうか?冷静でいられますか?いつもの自分でいられますか?

悲しい喪失感の中、あなたは葬儀社とまともな打合せができると思いますか?



そこをよーく、考えてみて下さい。



そうですよね。決して冷静ではいられないはずです。

なぜならそれが人間としてあたりまえの感情だからです。



そんな大変な精神状態になる前に、葬儀社と同じ様な葬儀の知識を得られる事ができたら、

葬儀の初めから終りまで詳細に説明されているマニュアルがあったら。
喜んで頂けますか?



だから私は、そんなあなたのために「葬儀辞典」をつくりました。



もう一度言います。







「縁起が悪い」「まだ先の事」「その時に考えればよい」。そんな考えはもう捨てませんか?

これから高齢化社会になっていく事で、葬儀の需要やニーズが増えていく事でしょう。

葬儀を知る事は決して損なことではありません。役立つ事が多い位です。



また現在の葬儀事情から「自分の身は自分自身で守る」

という事がいっそう大切になってきていると言えます。





葬儀は人が亡くなる事で行う儀式として捉えられ、非日常的な分野でもある事から非常に敬遠されがちなもの

です。

しかし葬儀を知るという事は、決して間違っている事ではありません。

それを知って初めて現在の葬儀問題を回避する事ができるのです。



あなたが本当に行うべき事は、冷静な判断ができる時に葬儀を知る事です。



事前に準備しておいた場合と、何も準備していなかった場合・・・

どちらが故人やご家族、またあなたのためになるでしょう。



もちろん、前者ですよね。



あなたにとって大切な方を失った時、あなたは自分がどうなってしまうと思われますか?

医師から何かしらの宣告をされ、ある程度の覚悟ができていたとしても・・・。

はたしてそんな状態でまともな打合せができるでしょうか?







一度葬儀を経験なさっている方ならご存知のはずです。葬儀には時間がない中で、たくさんの事を決めなくて

はいけない事を。

喪主を決定し、葬儀場所、日程、寺院への連絡、料理、返礼品、遺影写真、会葬者人数・・・。



そのために葬儀社と打合せを行い、時間も労力もどんどん消費してしまいます。

通夜・告別式を行うまであっという間に時間は過ぎてしまうのです。



大切な事とわかっているのに葬儀に抵抗がある・・・。今はもう葬儀を知る事が当たり前の時代です。

まだ葬儀社にまかせっきりで葬儀を行いたいと思いますか?

葬儀内容を把握してない状態で故人、ご家族のための葬儀が本当にできると思いますか?








この様に思ってるあなたは是非、葬儀辞典を使用してみてください。


葬儀社にまかせっきりの葬儀を行いたくない人
葬儀の知識を身につけたい人
納得した葬儀を行いたい人
葬儀に対して不安がある人
節約した葬儀を行いたい人
葬儀社に直接相談するよりも別の方法で葬儀を知りたい人
とにかく葬儀が分からない人
過去に葬儀を行って失敗した人
葬儀の段取りを知りたい人
自分らしい葬儀を考えている人





「葬儀を準備しておくなんて縁起が悪いし・・・」とおっしゃる方。


その気持ちは分かるんです。私だって葬儀屋の前に1人の人間です。

正直、この道に進んでいなければ私もあなたと同じ様に思っていたし考えもしなかったです。でも反対にこの道

に進んだからこそ分かった事もあるんです。



葬儀を知る事、準備しておく事であなたが得られるもの。それは「安心感」です。

特に現在の葬儀事情はすべてにおいて不透明なあまり、うさん臭さや怪しさがある様に見られてしまうのです。



しかしそれは葬儀社だけでなく、正直、お客様の準備不足という事も否めません。

私は今まで1000件以上の葬儀をお手伝いさせて頂きましたが、ほとんどのお客様は事前に何も準備をされて

いない。

そして様々なリサーチやアンケートを行った結果、葬儀後に皆さんが必ず口を揃えておっしゃる事は、


「前もって準備を行っておくべきだった」という事実です。


ではあなたは何をすればいいのか?


葬儀を知る事、準備しておく事がすべてです。



何も分からずに、何の情報もないままいきなり葬儀を行おうとするのは、葬儀社側からすれば「いいお客さん」

です。分からないと思うからあれもこれも必要だと言わんばかりに過剰な商品を売りつけてくる。

お客様は必要だと言われれば葬儀社を信じてしまいます。その結果、莫大な費用がかかってしまう。



「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、

あなたは何か大きい金額のものを購入しようとする時、いきなりお店に行って買ってしまいますか?

そんな事はしないはずです。



例えば自動車の購入を考えているとしたら、買う前に情報収集したりネットや本などで調べたり。

またディーラーに行って自動車を見たり、営業マンに話を聞いたりするはずです。そして納得すれば購入する。



葬儀もそれと一緒です。まずは知る事から始めないといけません。

葬儀社は「葬儀」という目に見えない商品をお客様に提供します。そして目に見えないものだからこそ

分かりにくいものになってしまっている。
そのため自分から知ろうとする気持ちが本当に大切なんです。





では実際「葬儀」を行ったと仮定します。

葬儀を行うにはたくさんの事柄を決めていかなくてはいけないという事はお話したと思います。

打合せは葬儀の費用にかかわってくる部分になりますから、言い方は悪いですが、葬儀社は儲けるためにさ

まざまな提案をしてきます。







葬儀社に騙される事なく、あなたが本当に行いたい葬儀を行える事ができるはずです。

また葬儀は始まってみないとわからないものです。打合せの段階では完璧だと思っていても何が起こるかわか

りません。

しかし、そんな場面にでくわしても、あせることなく臨機応変に対応できるのです。



もうお分かりでしょう!


今まで不安やわかんない事だらけの葬儀を、葬儀社と同じレベルの知識を持つ事ができるのが

「葬儀辞典」です。

葬儀だってすべて把握した状態で行えるようになれるんです。


これなら、無駄な出費も抑えられ、精神的にも気持ち的にも不安要素がなくなります。



断言します!あなたはもうこれで葬儀社に騙される事はありません。

あなたは、葬儀に不安がなくなる
あなたは、葬儀費用を抑える事ができる
あなたは、何があっても冷静に対応する事ができる
葬儀社に騙される事はなくなる
後悔をせず、納得した葬儀を行う事ができる
あなたやご家族、故人のためになる
あなたは、葬儀を知る事で安心感を得る事ができる





嬉しい感想が届いています。
実際に購入された方の声をお聞き下さい。



  この度、葬儀辞典を拝読させて頂きました。

 私達夫婦は今はまだ元気で生活をしていますが、お互いに年を重ねている事もあり将来的に葬儀の事を考えると不安でした。

 以前は日野原さんがおっしゃっていた通り、「その時になればなんとかなる」と思い込み、見て見ぬふりをしていたのかもしれません。


 今回息子夫婦と話し合い葬儀辞典を購入させて頂いた訳ですが、葬儀について非常に詳細に説明されていましたし、

 
何かあった場合もこの一冊があればもう安心です。

 まさに葬儀辞典の名ににふさわしい一冊であり私達夫婦も不安が解消致しました。本当にありがとうございました。

                                                 
千葉県  大谷 重雄様





 「葬儀っていろんな事をしなくちゃいけないんだ・・・。」

 これが葬儀辞典を読んだ後の感想です。私には現在病院に入院している父親がおり、医師からは余命も宣告されています。

 大切な事と分かってはいても父が生きている限り、正直葬儀の事は考えたくありませんでした。

 しかし私同様、母も葬儀の経験がないため葬儀の事はさっぱり分かりません。

 葬儀社に相談するか迷っていた時に葬儀辞典を発見し購入してみました。

 
病院で亡くなった場合や、打合せ事項の事が細かく説明されていてすごく勉強になりました。


 葬儀辞典に書いてある通りに実践したところ、良心的な葬儀社を見つける事ができホッとしています。

 日野原さんのおかげです。ありがとうございました。


                                                                 茨城県  金子 信二様





 実際葬儀ってこんな風になっているんですね。本当にびっくりを通り越しています。

 4年前に母の葬儀を行って、その時に何も分からずに葬儀に臨んでしまったんです。

 当時初めて葬儀を行った事もあり葬儀屋さんに全て任せてしまったんですけど本当に失敗しました。

 
葬儀が終わった後の請求書にはほんとびっくり。最初は200万と言っていたのが最終的に350万。

 まぁ私達も勉強不足だったのが悪かったんですけど・・・。


 葬儀費用も葬儀辞典に書いてある通りにすれば、簡単に算出できるんですね。

 
そしてこのやり方で費用を算出すれば節約も出来る訳ですね。

 実際、母の葬儀の明細と照らし合わせて計算してみると150万という費用に押さえる事ができました。

 200万も節約できた事になります。

 葬儀辞典を読んでみて葬儀社のカラクリもよく分かりました。友人などにアドバイスすると、とても喜ばれています。


                                                     東京都  大嶋 智子様





他の多くの葬儀マニュアルは一番重要なノウハウを伝えていない。と言うよりも誰が見ても分かりやすく

伝えていないんです。



葬儀は各家庭、何十年に1回の周期で行うものです。毎年毎年行うものではないのです。

そういった人達を相手に「葬儀はこういうものです」みたいに表面的な薄っぺらい事しか書いていない。

何が重要で、何が重要でないか?何をすればどれ位の効果があるのか?

そういった「核になるノウハウ」を他の葬儀マニュアルは書いていない。




そのマニュアルの作者は葬儀を本当に知っているのだろうか・・・?

もし知っていたとしても何でこんなに浅い内容なんだろう・・・。



しかしあなたには本当に、本当に安心してほしい。



私は、数多くの葬儀現場を経験し、様々な葬儀を執り行ってきました。だから断言できます。







あなたには私の知っているすべてをお教えすると約束しました。


あなたに読んで頂ければ

葬儀社と同じ知識を得られる程、内容の濃いノウハウを文章に書き下してあります。


全ページ、実際の葬儀に役立つ「実論」で埋め尽くしてあります。

もちろん、あなたは葬儀に対してまったくの初心者である事から、分かりやすく丁寧に解説してあります。





では具体的にどんな内容が書かれているか、ここまで読んで頂いたあなたのために少しだけ紹介しましょう。





 葬儀を行う時、依頼をするのが葬儀社。

 葬儀社にもさまざまなタイプがあるのはご存知でしょうか?

 ここでは、葬儀社の種類、またメリットからデメリットまでをお教えします。





 ご遺体のお迎え、自宅に安置する時の注意点をまとめてあります。
 
 またあなたが準備する物や、葬儀社で準備してくれる物など分からない事だらけです。
 
 ここでは臨終について、あなたが行う事をすべてまとめてあります。





 打合せは葬儀を行う上で最も大切な事。ここで葬儀のすべてが決まるといっても過言ではないのです。

 またある打合せ方法によって費用の節約にもなります。

 ここでは誰もが納得できる打合せ方法を伝授しましょう。

 これであなたは葬儀社に騙される事はありません。





 納棺て何?そう思われる方もいるでしょう。 また納棺にも種類がある事をご存知ですか?

 納棺の意義、副葬品、死化粧、旅支度について解説してあります。





 受付などの役割分担、席順、お供物の札順などの確認をしましょう。
 
 自宅で葬儀を行う場合と式場で葬儀を行う場合に分けてあります。

 通夜前の確認事項を忘れてはいけません。





 お通夜について解説してあります。

 お通夜の時間帯や通夜ぶるまい、喪主の心構えなど、通夜についての事柄が全て解説してあります。

 またよく起こりうるトラブルなど。実例や対応策も説明してあります。





 告別式前の確認事項、また初七日、お別れの儀、出棺について解説してあります。

 挨拶の雛形も用意してあります。

 また普段、滅多に行く事のない火葬場。

 火葬場の特徴、到着後、火葬後まで詳細に説明しています。





 葬儀後の事項について解説してあります。

 位牌、お墓はもちろんの事、これから法要も行う事になります。

 また保険、税金、遺言など様々な分野の説明をしています。





 その他、葬儀に関係することの説明です。

 海外で亡くなった場合や臓器提供、献体に関する事柄。

 また主要14宗派の説明、焼香の回数なども説明してあります。





さて、ここでこのマニュアルの価格のお話をします。



このマニュアルには、私の15年間の葬儀人生がすべて詰め込んであります。

葬儀社という組織は仕事柄、365日年中無休で24時間体制です。

例え休日を取っていたとしても仕事が入れば休日を返上し、夜中に仕事が入れば寝巻きからスーツに着替え、

仕事に行かなければなりません。

仕事だからあたりまえとは言え、そんな思いをして習得した葬儀技術なんです。

逆にこれだけの時間を葬儀に費やし、本物の現場を体験してきたこそ、本当に役立つノウハウを伝える事が

できると思います。



だからこのノウハウは50万や100万で売ったとしても価値があると私は本気でそう思っています。



だけど私はそんな値段で売りません。



あなたが少しでも葬儀に対して、真剣になって向かい合ってくれる事が嬉しいし、

実際葬儀を行えば、少なくとも何十万の費用がかかってくるでしょう。



その事を考慮し、このマニュアルを提供できる価格は

定価¥17.800円のところを販売開始特別価格¥13.800円

とさせて頂きます。





エンディングノートとは、事前にあなたの希望や要望などを書き記して置く事ができるノートです。

これは現在、非常に大切な事と受け止められており、


「葬儀についてはこうしてほしい」

「埋葬より海や山に散骨してほしい」

「財産はこのように分割してほしい」


「介護についてはこうあってほしい」 


など、自分の終末期における様々な事柄について、前向きに考える人が増えてきている傾向にあります。

文字にする事により、自分の気持ちが定まり、そこにあった不安もなくなっていき

自分らしい人生を総括するために、何をしておかなければならないかが明確になってきます。

そしてその意思は残された家族にもきっと伝わるはずです。




嬉しい感想が届いています。
実際に購入された方の声をお聞き下さい。



 私にはまったく無縁だと思っていた葬儀。

 親もまだまだ元気だし、旦那さんも元気だし(笑)


 でも先日、3ヶ月程前に親のお葬式を行った友人が遊びに来てこんな事を言ってたんです。

 
「大変だったぁ〜。何にもわかんない事だらけでさぁ。悲しんでいる暇もないんだもん。

 費用もかなりオーバーしちゃったし・・・。」



 そんな話をきいて少し不安になってしまった私。たまたまネットで葬儀辞典を知り即買いしちゃいました!

 いやぁ〜びっくり!葬儀って奥が深いですね。これじゃあ私の友人が言ってることも分かるわぁ〜。

 私みたいに葬儀の超初心者でも準備する事がいかに大切かがわかりました。


                                                 栃木県 増山 瞳様





 私は縁起や不安から、避けられない確かな事実から今まで目をそむけてきたように思います。

 商材をすべて読ませて頂き、何かホッとしたような、不思議な感覚が私の心の中に残っています。


 「死」というものは確かにこわいものですが、いつかは必ず旅立ちの日が訪れます。

 その時のために何か家族にしてあげられる事はないか、何か残してあげられるものはないか。色々な事を考えさせられました。

 私自身、
残された人生を有意義に過ごすためにも、今一度人生を見つめ直す事ができた、そんな気がします。

 さまざまな事を再確認させてもらった商材であり、感動の余韻に浸っております。この様な商材を作って頂きありがとうございます。

                                                 千葉県 川上 順一様





 本当に、本当に素晴らしい商材です!


 何が素晴らしいかと言うと


 
@葬儀社側からではなくお客さん目線で解説してある。
 A葬儀の初めから葬儀の終わりまで、その後、する事まで詳細に書いてある。
 Bこれがあれば本当に葬儀に迷う事がない。



 実は自分は同業者なんです。でもまだ葬儀歴1年半位です。

 早く仕事を覚えたいし、でもやる事がたくさんありすぎて正直、スランプだったんです。

 この商材は、自分達同業者から見ても、非常に納得のいく商材です。

 特に自分がなるほど!と思ったのが「葬儀の打合せ方法」。このやり方ならお客様からすれば絶対納得しますよ。

 私もこの方法を実践してみようかなと思ってます。

 そしてご葬家から「ありがとう」って言われるような葬儀屋を目指します!


                                                 埼玉県 入江 巧様







  本当に葬儀を知る事って重要なんでしょうか?


 
  重要と言うよりも大切な事と受け止めて下さい。
   
     もちろん、人によって考えている事や感じてる事は違います。
    
     私は今までの経験上、そういった方が多かったためこの商材を作りました。
   
     あなたがまだ必要ない、考えたくないとお思いでしたらそれでいいのです。


 
 この商材をみれば葬儀の知識が得られるのでしょうか?


  
  もちろんです。自信がなければこの商材を作ったりはしなかったでしょう。
   
     葬儀を行う方にとっては、分からない事が分からないんです。
   
     言い換えれば、聞こうと思っても何を聞けばいいのか分からないのが現状と言えます。
   
     この商材は誰が見ても分かるようにそういった視点から解説してあります。 


 
 葬儀を知っているのと知らないとでは、何が違うのでしょうか?


  
  まずは、安心感が違うと思われます。
    
     「人が亡くなる事ほど、大きなものはない」と言いますが、まさにその通りです。
   
     大きな衝撃が走る中、人は冷静になろうとしてもなかなかそうはいかない。
   
     そんな時に、葬儀についての知識があるだけで全然違います。
   
     いざという時に役立つ情報は、あっても損になりません。
  

 
 葬儀後について不安がある


  
  そうですね。葬儀が終われば全て終了ではないのです。
   
     葬儀後に行う事項は、大変な事がとても多いです。税金、保険、年金関係・・・。
   
     様々な事項を行わなければなりません。
   
     また位牌、仏壇、後返し、お墓、法要関係などの事も考えておかなければいけません。
   
     葬儀辞典は、葬儀が終わった後のことも考え、全ての事柄を詳細に解説してあります。








ここまで読んで頂きありがとうございました。



いかかだったでしょうか?ほんの少しでも葬儀についてご理解して頂けたでしょうか?

私が今回作成したマニュアルは、「○○をすれば葬儀費用は安くなる!」みたいな物ではありません。

実際葬儀には、何をすればどの位安くなるという方程式は存在すらしないのです。

葬儀規模・葬儀を行う場所・予想会葬者人数・遺族親族人数・料理、返礼品の内容・地域性などによって

変わってくるためです。



しかし現在の葬儀事情は、確かに金額がかかり過ぎている事も事実です。

祭壇、柩、骨壷、看板など普段関わり合いがない物であるがゆえ、葬儀社で販売されている価格が当たり前

だと思ってしまう。



ではこのままでいいのか?この状態のままでいるしかないのか?



答えは「NO」です。



事前に葬儀を知る事、葬儀を理解しておく事が、あなた自身を守る事につながるのです。

そういった意味で私は「葬儀費用は節約ができる」と伝えているのです。



今までは葬儀を知ろうとしても、知るための材料が無かった。

だから私は今回「葬儀辞典」をあなたのために作成した。



大切なのは知っておこうとする気持ち。そして行動です。



あなたは大切な人を失った時、冷静でいられますか?

答えは明らかですね。あとはあなたの考え次第です。

あせらず、ゆっくりと考えてください。



・購入を迷われている方へ


分かっていても揺れる気持ち。あなたの気持ち、本当に分かります!

申し訳ありませんが、現在の価格はスペシャル価格です。

次回アクセス頂いた際には値上げしている可能性もありますので、早めのご購入をオススメします。


いざという時、必ず役に立ち、必ずあの時思い切ってよかった!と思っていただけるものです。


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